積立シミュレーター|長期インデックス投資の将来資産を試算

積立シミュレーターの使い方

このページでは、積立シミュレーターの使い方を解説します。

積立シミュレーターでは、毎月の積立額、現在の評価額、想定利回り、積立期間を入力することで、将来の資産額をかんたんに試算できます。長期インデックス投資を続けた場合に、資産がどのように増えていくかをイメージするためのツールです。

入力する項目

現在の評価額

すでに投資している資産額を入力します。

投資を始めたばかりの場合は、0円のままでも試算できます。すでに投資信託などを保有している場合は、現在の評価額を入力すると、そこから将来の資産額を試算できます。

毎月の積立額

毎月いくら積み立てるかを入力します。

たとえば、毎月3万円を積み立てる場合は「30000」と入力します。積立額を少し増やすと将来の資産額がどれくらい変わるかを確認できます。

想定利回り

年率何%で運用できたと仮定するかを選びます。

迷った場合は、まず5%で試算するのが無難です。11%以上の利回りは高めの試算です。過去に高いリターンが出た期間があっても、将来も同じ利回りが続くとは限りません。

積立期間

何年何か月積み立てるかを選びます。

長期投資では、積立期間が長くなるほど複利の影響が大きくなります。10年、20年、30年など、期間を変えて比較すると、時間の力が見えやすくなります。

目標金額

任意入力です。

目標金額を入力すると、試算結果が目標を上回るか、どれくらい足りないか、目標達成率を確認できます。未入力でもシミュレーションはできます。

結果の見方

将来の資産額

入力した条件で積立を続けた場合の将来資産額です。

この数字が、このシミュレーターで最も重要な結果です。積立額、利回り、期間を変えながら、将来の資産額がどう変わるかを確認してください。

投資元本

現在の評価額と、毎月の積立額を合計した金額です。

運用によって増えた分は含まず、自分が積み立てた金額の合計として表示されます。

運用益

将来の資産額から投資元本を差し引いた金額です。

長期になるほど、積立額そのものだけでなく、運用益の割合が大きくなりやすくなります。

期間ごとの推移

年ごとの資産額、投資元本、運用益を確認できます。

最終結果だけでなく、途中経過を見ることで、長期投資の伸び方をイメージしやすくなります。

このシミュレーターの使い方のコツ

まずは現実的な条件で試算してください。

最初から高すぎる利回りで計算すると、将来の資産額が大きく見えすぎます。長期インデックス投資では、楽観的な数字だけを見るよりも、低め・普通・高めの3パターンで比べる方が役に立ちます。

たとえば、想定利回りを3%、5%、7%で比較すると、将来の資産額にどれくらい差が出るかが分かります。

また、毎月の積立額を少し変えて試算するのもおすすめです。毎月1万円増やした場合、10年後・20年後にどれくらい差が出るかを見ると、積立額の重みが実感できます。

注意事項

このシミュレーターは、入力した条件にもとづく単純な試算ツールです。

将来の運用成果を保証するものではありません。税金、手数料、為替変動、相場変動、投資信託の信託報酬などは考慮していません。

また、実際の相場は毎年一定の利回りで増えるわけではありません。大きく上がる年もあれば、大きく下がる年もあります。

このツールは、短期売買の判断ではなく、長期積立投資のイメージをつかむために使ってください。